多汗症の原因―病気や疾患
病気や疾患、重症の病気が多汗症の原因となっている場合があります。
そういったものが原因の場合、全身に汗をかく「全身性多汗症」になっている場合があります。
例としてあげられる病気は、甲状腺機能亢進症、末端肥大症、急性リウマチ、生殖器障害、糖尿病、結核等です。
甲状腺機能亢進症では、甲状腺ホルモンの増加により、発汗を促します。
そして肺の病気で呼吸困難がある場合、血液中の二酸化炭素が増加し、体温調節中枢の調節レベルを低下させ、発汗が増加します。
このように多汗症になってしまう理由が、以上の病気にはそれぞれあります。
また、パーキンソン病等の中枢神経障害や神経痛などの末楕神経障害によっては体臭を発する事もあります。
急にの量が増えたり、汗をかきやすくなった場合、病気や疾患が原因で多汗症になってしまった疑いがあります。
その場合、まずはその原因となる病気や疾患を治療する事を最優先に考えましょう。