わきが体質の人の耳垢
わきがの自己診断の方法はいくつか存在しますが、
中でも「耳垢が湿っている」というのは最も信頼度の高い指標となります。
通常耳の中にはエクリン腺が存在しません。
しかし、そこが湿っているという事はアポクリン腺の瘢痕が存在しているという事です。
アポクリン腺が耳の中にあるということは、最もアポクリン腺が多い場所、
腋の下にも多くのアポクリン腺がある。
つまり、わきが体質なのではないかと推測できるという事です。
一般的に、耳垢が湿っていればいるほど、わきが臭も強くなっているという傾向であるようです。
また、耳垢のが湿っている時間の長さもわきが臭の強さと関係があるようです。
判断方法は、風呂の後や運動後、興奮や緊張をした時を避けて、
普段の状態の時、綿棒で耳の中をそっとこすりましょう。
毎日耳の掃除をしているにも関わらず、綿棒に湿った耳垢が付着していたら、
ほぼ間違いなくわきが体質といえます。
注意して欲しい事は、たとえ耳垢が軟らかくなく乾燥していても、
わきがではないという証明にはなりません。
そんな人が実際に手術をした場合にも、アポクリン腺が沢山あったとうことも少なくないようです。