多汗症対策―代償性発汗の対策2
多汗症治療のひとつ、胸腔鏡下胸部交感神経遮断術を受けた方にあらわれる副作用、代償性発汗の対策法を紹介しています。
次は「下着や服の素材をちゃんと選ぶ」ということです。
下着を着ていると、代償性発汗によってどうしても汗が服に染みてきてしまいます。
対策としては汗が目立たない素材、色を選ぶと良いでしょう。
他に、吸水性の良いもの、通気性の良いもの、防臭、制汗効果のある下着を着用すること等があげられます。
布地のものは避けて、綿素材、ストッキング素材のものをなるべく選びましょう。
次に「こまめに下着、シャツを取り替える」ということです。
特に夏場、どこかに出かける際に替えの下着やシャツを持ち歩くと良いでしょう。
代償性発汗は胸から下の発汗なので、シャツは必ずと言っていい程濡れるでしょう。
次に「汗をこまめに拭き取る」ということです。
これは基本的な事なのですが、大切な事です。
流れる汗を放っておくと滴り落ちて染みになります。
常にタオルやハンカチを持ち歩きましょう。
外出時に体を拭く場合、トイレ等で拭くと良いでしょう。
代償性発汗なので、顔からの汗は心配しなくて良いでしょう。
関連カテゴリー: 多汗症の対策について | TB(0)