多汗症対策―制汗剤
多汗症対策として考えられるものは沢山ありますが、わきがと同じように制汗剤の使用で症状を軽減出来ます。
制汗剤で毛細血管を収縮させ、汗を抑えるという方法です。
効果は一時的なものですが、多汗症の方は基本的にこの方法を利用すればいいでしょう。
中でも、アルミニウムを含む制汗剤は効果が高いと言われています。
アルミニウム製剤は、ほとんどの人の脇の下に有効で、全身多汗、代償性発汗対策としても優れています。
精製水で薄めて顔にも使用できますが、その際は十分に注意して下さい。
ただ、重度の多汗症の人の手のひら・足の裏への効果は低いようです。
通常は1~2週間ですが、早い人だと2~3日で効果が現れます。
アルミニウム製剤を使用すると、少しの期間効果が持続しますので、その間は一旦使用を止めます。
そしてまた汗が出始めると使用を再開します。
こういった最小限の使用で汗を防ぐ事がうまく活用するコツといえます。
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