多汗症治療―シェービング法
わきが・多汗症の治療法の中でシェービング法という方法が存在します。
これは、症状の程度に関係なく、わきが・多汗症を1回の手術で完治させる方法です。
治療方法は、まず局所麻酔を行います。(この時、チクッという痛みを少々感じるかもしれません)
脇の下の有毛部を1cm程度切開し、特殊なカニューレを使い多汗症の原因となるポクリン腺・エクリン腺を削り取ります。
十分に削り取った後、皮膚の裏側を医師が直接肉眼で確認し、取り残しがあれば除去をします。
除去が終わると切開部を縫合し、脇に厚めのガーゼを挟みテープで固定します。
手術は、およそ60分で終了すると言われています。
内出血予防のため、最低でも3日間は患部の厳重な圧迫が必要です。
そして、7日目に縫合の抜糸を行います。
アルコ-ルや激しい運動は1週間後前後控えなくてはいけません。