わきがについて―アポクリン腺の大きさと形
アポクリン腺は、日本語で「大汗腺」と呼ばれていて、形態的に非常にはっきりとしています。
「イクラの卵」を想像すればよくわかると思います。
わきが体質の人は、皮の下にイクラ丼の様にそれが一層に密集しているのです。
それは、素人の目でも確認する事が出来る程の大きさです。
なので、医師がそれを実際に目で見て確認しながら手術をした場合、アポクリン腺を取り残すという事は有り得ません。
更にその場合、取り除いたアポクリン腺を、患者自身が実際に見る事が出来ます。
なので、その量を見て多かった場合「わきが臭は強かったのかもしれない」。
また、量が少なかった場合は「ああ、自分でわきが臭を気にし過ぎていたのかもしれない」。
こういった、今までの患者の悩みの全容も知ることが出来るのです。