わきが治療―麻酔について
わきが・多汗症の治療で手術をする際、もちろん麻酔を使用します。
局所麻酔注射の時のチクッとした痛みや、麻酔薬を注入される時に感じる鈍い注入刺激、麻酔が切れる時に感じる疼痛など、麻酔にも多少なりとも痛みが伴われます。
それらの痛みは、手術治療を躊躇してしまう理由の1つになっていると思われます。
ですが、現代の麻酔技術はとても発達しています。
最先端法として、カリフォルニア式麻酔と呼ばれる麻酔方法が使用されます。
カリフォルニア式麻酔とは、まず施行する際の痛みがありません。
更に、人間の体液と同じペーハーと浸透率を用いた麻酔薬である為、体への負担をも最小限に抑えます。
麻酔後の疼痛も和らげる効果があり、極低温ガス麻酔を併用するので、麻酔の際の痛みを感じさせません。