わきが治療―手術を断られる事はあるか
医師が、患者のわきが・多汗症の治療において、手術を断る理由はいくつかあります。
1つは、患者が特定の病歴や持病を持っている場合です。
手術の際、出血が止まらなくなる可能性のある血友病患者や、糖尿病、高血圧、妊娠中の患者等は、
症状の具合によっては断わられる場合があります。
もう1つは、カウンセリングを無視する患者であった場合です。
自分の意見ばかりを通そうとする患者、医師に耳を貸さない患者、医師の質問に正直に答えない患者等、カウンセリングを成立させる事が出来ない患者は、手術を断られる場合があります。
また、患者の臭いや汗に関して悩む必要がないレベルであった場合(医師が患者をわきが・多汗症ではないと判断した場合)にも、手術が必要でない事を伝えます。